うさぎと暮らすデメリット5選
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はじめに
この記事は、うさぎと暮らして4年目になる筆者が書きました。
実際にうさぎと暮らしてみてデメリットに感じたことをまとめてみました。
時間が束縛される
大体のうさぎは朝晩2回ペレットを食べます。ペレットをあげる時間を同じにしてあげると体内のリズムが整いやすくなります。ペレットの提供時間を同じにするよう心がけているため、朝は休日でも起きて、夜は遊んでいても必ず定刻には帰る生活になります。他にも長期間の旅行はためらいがちになります。今ではうさぎ専門のペットホテルもありますが、年末年始は予約でいっぱいになることも多いです。
「人間の1日=うさぎの6日」と思うと…やはり私はためらってしまうのが本音です。
経費がかかる
うさぎは生きています。人間と同じように食費、医療費、日用品費、雑費などお金がかかります。
定期的なグルーミング(爪切り、ブラッシングなど)も自宅で行えればいいですが、行えない場合は専門店や動物病院で行うことになります。また、定期検診(うちは1回/3ヶ月)の受診、何かあればその都度お金がかかります。他にも避妊・去勢手術の費用もあります。日々のペットシーツ、トイレ砂など多くの消耗品ももちろん、野菜の費用もバカになりません。
場所が必要
うさぎの居住スペース、運動スペース、物を収納するスペースの確保が必要です。うさぎは横方向の動きをしますので、床面積が広い方が良いでしょう。また、うさぎの物品はかなりの品数があるので収納スペースは必須です。特に牧草はかさばりやすく、且つ災害時にはうさぎの物資はほとんど供給されないため、3ヶ月分は余裕を持って暮らせるように常にストックする必要があると思われます。
余談ですが、私はケージの上に物を置くことをおすすめしません。ケージは上に物を置くように出来ていないからです。もし、うさぎの上に落ちてきたら…と考えると、ゾッとします。また、うさぎはケージの上に跳びのることが容易に出来ます。ケージの上もうさぎの侵入場所として捉えているため、かじられると困るものは決して置かないようにしましょう。思わぬ事故の元になります。
こまめな掃除が必要
うんこは部屋中に撒く、おしっこはスプレー(周辺に撒く)をする・トイレに乗ったのにお尻だけ外に出ていて外す等など、よくあります。トイレを完璧に使いこなせる個体もいますが、うさぎ本人も気づかぬうちにしてしまう個体も多くいます。うんこは丸いため、コロコロ転がっていきます。うさぎが遊んでいる最中に蹴ってしまい、棚の隙間に入ってしまうこともあります。おしっこに関しては、スプレーが激しい個体だと飼い主に振りまく子もいるそうです。うちのうさぎはトイレに乗ったもののお尻が出てることはよくあるため、トイレの下にペットシーツを敷いています。
しかし、うんこやおしっこは正直序の口。本当に大変なのは「毛」です。うさぎの毛は上質でとっても軽くすぐにふわふわ浮いてしまいます。一度服につくと全てを取りきれません。コロコロ(粘着シート)も何度も転がしますが取りきれません。年に2度ある換毛期は毛の地獄と化します。また、棚の裏や隙間、ケージの意味の分からないところに付着します。部屋が汚いだけならまだしも、うさぎが毛を吸い込んだり、体内に入れすぎてしまうと病気になったり、最悪死に至るケースもあります。掃除は定期的にしましょう。
わが家ではケージの丸洗いが月1回(日々の掃除は毎日)、部屋の中の家具を全部出しての掃除を月1回。通常の床の掃除は換毛期は毎日、それ以外は2日に1回行っています。洗剤はうさぎへの影響がわからないため、なるべく使わないようにしています。正直、大変です。
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パクパクローラーの似たものを使っています。
うさぎ柄も調べてみたらあったので、ここにリンクを置いておきますね。
コロコロと併用であると便利です!
エアコンが常に稼働する
基本的にイエウサギの祖先はアナウサギです。元々日本の生き物ではありません。つまり、日本の気候に適した体の作りにはなっていません。高温多湿の地域にこんなに毛がもさもさの生き物って…おかしいですよね。
そこで、温度・湿度管理が必要になります。つまりエアコンはほとんど1年中稼働することを余儀なくされます。季節を感じさせることは大事です(換毛がきちんと誘発される)が、夏日にエアコンなしは可哀想です。夏場にダウンジャケット着てるのと同じです。うさぎは汗をかいて体温調整ができないので、風を当てても意味がありません(気化熱なんて起きません)。空気自体を冷やす・温めるしか方法はありません。
寒さは毛があるのである程度の耐久性はあるようです。しかし、例えば雪が降ったから外に出して遊んだりすると、お腹が冷えて体調を崩すうさぎもいますし、そもそもアナウサギは夏は涼しく、冬は暖かい穴の中で暮らしているので、多少の暖房は必要な気がします。冬場のケージは意外に寒く、うさぎも体温があがるほど動かないので体温の維持がしづらいと思われます。
他にも空気清浄機も稼働することになる(うさぎよりも牧草のにおいが気になる)と思うので、電気代があがることは覚悟しなければなりません。
まとめ
他にも虫が出てきたときに(うさぎが吸い込む可能性があるので)化学物質系での攻撃ができなかったり、においの出るお香や柔軟剤を控えたり(キツイにおいで亡くなったうさぎの実例あり)、今まで何気なくしていた行動に制限が出てくる可能性があります。もちろん、お金もかかるし、時間もたくさん取られます。それでもうさぎを飼いますか?